名無しの日々徒然ブログ

何気ない日々の日記

看病される夢を見ました

東京の下町に住んでいる

掃き出し窓を開けると小さな路地を挟んでお向かいさんの木の戸の玄関がある。

そのお向かいさんではかわいい子犬を買っている。トイプードルだ。

 

私は体調が悪く寝床で咳をして寝ている。

そこにりえさんが七歳位の娘さんを連れてお見舞いに来てくれる。

「これ良く効く咳の薬、鳩さんのヨーカドーの近くにある薬局で買ったの」

お水を持ってきてくれるが粉薬でお水が足りなくて自分で二杯目を汲む。

りえさんが「これなかなか手に入らないけどこっちの薬局なら買えるの、治ったら今度買っといてよ」

「そうなんだわかったよ。ありがとうね」

そんな会話が続く。

娘さんはお向かいの家のワンちゃんが気に入り遊びに行っている。

「ちょっと娘を迎えに行ってくる」

りえさんは一旦出る。

う~ん😩

まずいな、こんな風に看病されたら好きになりそう。。。

そこで寝た降りをしようと思った。

りえさんと娘さんが戻ってくる。

娘さんに話しかける

「今何が一番楽しいの?」

娘さんはりえさんに似てる。

はきはきと答えてくれる。

その間に私はコックリコックリと寝た降りをする。

お隣さんが気持ち良さそうに寝てるからそっと帰ったら?と助太刀してくれる。。。

 

本当は帰って欲しくない

まだ好きなところあるんだなと思う

でもこの状況は良くないと自分に言い聞かせる。

りえさんは帰っていく。

お隣の人はりえさんをよい人ねと言ってくれる。

恋人?と聞かれる。

私は「昔の恋人です」と答える。

あのお子さん、まさか○○さんの?

私は違いますよと答える。

もう夕方

 

目が覚めた。

 

凄く意味深な夢でした。