名無しの日々徒然ブログ

何気ない日々の日記

こんな夢みた 髪の毛

恋人といる。デートだ。

誰かはわからない。瞳に似ている感じ。

デートでお茶しているとしていると彼女の妹さんが突然現れて私の椅子の後ろの隙間にドンっと無理やり入り込んでくる。

かなり、勢い良く。

それで私は首を痛めた💦

妹さんは近くの障害者の学校に通っている。そこから抜けて来たみたい。

帰りに家に来てと彼女の家に行く。

彼女の家は商店街の中にあった。

とても、立派な家で格子戸があり、入り口に音楽教室の張り紙がある。

彼女のお母さんは音楽の先生みたい

 

家に入ると丸いテーブルがあり、そこの椅子に座る。

お母さんが現れる。彼女のお姉さん?も一緒

イロイロと何か聞かれる。

すると何か気にくわなかったのか持っていたハサミでいきなり髪の毛を切られた。

あまり切れなかった。

でも私は驚く。

彼女のお母さんがそんなことしても彼女は何も言わない。

妹もお姉さんも皆お母さんのやること、言うことには逆らえない。

お金持ちなのでわがままらしい。

また何か気にくわなかったらしく、更に持ったハサミで左側面を切られる。

今度はかなり切られた。

その切られた量に驚く。

彼女の兄が現れる。

やはり何も注意しない。

完全にいっちゃっている一家だ。

彼女は何故か消えていて彼女の兄と姉と母親だけになっている。

2階に行くと彼女の気配はあるが、いない。

下に降りて兄に髪の毛を切るって酷くないですかと言うが全く悪びれた感じでノラリクラリ話している。

そこへ父親も帰ってくる。

やはり皆ヘラヘラしていておかしい

 

私は格子戸を抜けて商店街にでる

兄が付いてきて話をしてるけど母親がおかしいと言う認識はなく。

僕は交番に行って訴えようと交番に入る

そこには警官は居なくて警察の協会の人が沢山座っていて、警察官を読んで欲しいと頼む。

警察官はなかなか来ない。

すると兄は家に帰っていく。

きっと僕が警察に来たことを言いに行くつもりらしい

証拠隠滅もしそう。

事実もねじ曲げる一家だ。

 

警官が現れるが何故かヨボヨボの僕の母親だった。

警官と彼女の家に行く。

すると現場は様変わりしていてお蕎麦屋になっている。

何だ?

しかもお客さんでいっぱい。因みにこのお客さんは雇われたサクラだ。

警官は言う、あなたの話しと違いますね。って。

なかに入るとお姉さんが店員で警官になった親と僕をテーブルへ案内する。

椅子が高くて親警官は座れない。

完全に証拠隠滅されている。

 

怖いなお金持ちと権力者は。なんでも正当化するな。

理不尽な。

 

髪の毛はボロボロで本当に腹が立つ