名無しの日々徒然ブログ

何気ない日々の日記

こんな夢を見た

久しぶりの夢のお話

ショッピングセンターにいる。
初めての場所

長女の誕生日に素敵なお洋服を彼女自身が選んでる。
彼女は16歳くらい。

そしてあるお店で男性の店員から購入

長女はそのお洋服の袋をもって外に行く
僕は外で待っててと言う

店員さんか何か言いたげ

お花屋さんがある。
凄く綺麗だ

途中からドライフラワー店になっていく

ドライフラワーも綺麗

でもお花からだんだんお花以外の物が増えていく
茸みたいなもの
粘菌みたい

見とれていると長女の事を思い出して外に出る

何故か真っ暗
夜だ

ショッピングセンターはとても賑やかなのに何故か誰も居ない駐車場
そして街灯も無い

駐車場を声を出して長女の名前を叫ぶ

○○○ー!!

夜の駐車場にこだまする僕の声
広い広い暗い駐車場


何度も遠くに呼ぶ

○○○ー!
スマホを見るけど着信もメールも無い

ようやく長女が現れる
長女は着替えていた

小さな見慣れない軽自動車
そこに荷物と着替えを乗せている

運転席には元嫁の後ろ姿
顔は見えない
でも元嫁だ。

長女が元嫁も一緒に帰りたいと言う

僕はそれは嫌
絶対に嫌

一人で何故か家にいる

昔のボロボロの実家

電気が点かない
長女がコンセントを抜いて家を出たから

暗い部屋でコンセントを差す
点かない
イロイロ試す
あれこれコンセントを指してみる

電気の火花が散る

闇の中誰かが窓か戸を叩く

トントン

ゾッとする




そこで目が覚めた

あっ首が痛い
首が回らない

寝違いたようだ

気持ちの悪い夢だった

首治るかな。。。