名無しの日々徒然ブログ

何気ない日々の日記

こんな夢見た

昔若い頃働いていた繁華街の街にいる。

オレンジの袋の中にはお蕎麦の乾麺が入っている。

小さな事務所があってその角を借りる。

背広を着てる。

一緒に働いていたアルバイトのおばさんとか近所のヤクザの親分がいる。

ヤクザの親分が私のバッグを持っていく。

止めるけど理由はオレンジの袋が原因。

アルバイトのおばさんの知り合いの引退式にはその袋が邪魔みたいなんです。

私は事務所を出る。

すると何故か私の故郷の街になっている。

お祝い袋を買おうと思ってるのですが以前あったところに文房具店は無い。

あっても閉店している。

電話が鳴る。昔の同級生か?

駅前商店街を歩いて探す。

魚屋が増えて活気がある。買っている人はあまりいないけど。でも店員さんは多い。

駅前のボロボロの文房具屋のお婆さんが声をかけてくる。でもあまり私は話したく無い。

川沿いに大きな文具製造メーカーの工場がある。

直接かえるけどペンとかばかり。

川沿いを気持ち良く走り抜ける。

秋の涼しい風で気持ちいい。

夕焼けだ。

誰かと飲みに行く約束をしていたけど思い出せない。

モモコ?だったっけかな。友達、木戸くん?

思い出せない。

故郷の商店街は様変わりしてた。

帰りに自転車で坂道をかけ上がる。

子供達は普通の自転車。

私のは電動でまるで壁のような坂をすいすい登る。

子供の中の女の子が話しかけてくる。

子供達の普通の自転車も何故かついてきてる。

まるで壁のような坂道だけど子供達は平気。

急な角度のせいで私は後ろに倒れそう。

坂道を登り左に曲がり家に急ぐ。

右側を通ってる。

細くて大変。

逆走しているのは私なので道路を渡りたい。

細い道を抜けると橋を渡り、その向こうでは車が事故って燃えている。

飲みに行く人をまだ思い出せない。

家に着く。

宅配物が僕に届いていた。

父親が勝手に開けている。

チェックだと言う。

でも勝手に使っている

前のも勝手に開けられて使われていた。

今回も医薬品の塗り薬。

潰れていた。

父親を怒った。

全然利かないので押し倒して顔を殴る。

馬乗で両手で殴る。