名無しの日々徒然ブログ

何気ない日々の日記

今日は。。。

君の事ずっと考えていた


君が病んだのは僕のせい。


だから僕はどんな罰でも受けるんだ。




苦しい時は特にね、そう思うよ。
これは君からの罰なんだよって。

君はただの一度も僕に愛しているの言葉を投げ掛けることなく終わりを告げ

そして霧のかかった僕と言う湖の水面に、木立から落ちる君からの露の一滴は
今日も落ちることはないでしょう