君の事ずっと考えていた 君が病んだのは僕のせい。 だから僕はどんな罰でも受けるんだ。 苦しい時は特にね、そう思うよ。 これは君からの罰なんだよって。 君はただの一度も僕に愛しているの言葉を投げ掛けることなく終わりを告げ そして霧のかかった僕と言…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。