名無しの日々徒然ブログ

何気ない日々の日記

こんな夢を見た 前世?

知らない外国にいる

僕は何故か女性^^;

石畳の道
両脇にはビッチリと建物。
そのせいで石畳は薄暗く、雨のあとで光ってもいる。

その中の一軒の建物に入る
2階建てのレストラン🍴

古ぼけた階段を上る。
お客さんは結構入ってる。
2階の大きな8人掛くらいの木のテーブルの一番端に座る。

とてもガタイの良い料理長が直接御料理を僕に運んでくれた。

ポーク?
そう大きな寸胴で塩ベースで煮込んだ、まるでチャーシューのような御料理。
そう洋風チャーシュー

それをスライスして、何かのソースのジュレと削った茶褐色の氷が乗っていてとても美味しい。

料理長は私に感想を求めてきた。
何故かその国の言葉がどうにか話せる。


とても美味しいと言うと、料理長は更に感想を求める。

洋風のスープがとても染みて、ジュレとマッチングすると言うと料理長は頷きとてもにこやか。

厨房からは湯気が上り活気があり。

とても不思議な感じだった。


今まで食べたことも見たこともない料理。

前世の夢かな?

そう思った夢でした。