名無しの日々徒然ブログ

何気ない日々の日記

親父の遺言

父は歳を取ってから自分をもうけ、生きている間に自分に沢山の事を話してくれた。

自分で自分を出来た人間と心で思っているから直ぐに腹をたてたりするんだ。
自分が未熟な人間と考えなさい。
そうすれば腹をたてたりすることは無くなるよ

今とても深く身にしみています。